2009年10月02日

ドン・コルバート(医学博士)と顎の歪みのことついて

キリストは何を食べていたのか?とドン・コルバート(医学博士)と顎の歪みのことついて

ドン・コルバート(医学博士)(顔が変形する人の特徴)のを勉強します。


【キリストは何を食べていたのか?:ドン・コルバート(医学博士) 訳:越智道雄 出版社:ビジネス社】


【加工食品を食べた両親から生まれた子どもは、顔や顎の変形が多くなり、出産異常の比率も高くなりました。:P010】


虫歯や病気だけでなく、加工食品は変形、つまり顔のゆがみに大きく影響を与えているんですね。


よく言われるのが、軟らかい食べ物による咀嚼不足 ※咀嚼(そしゃく・噛むこと)


しっかり噛まないと、顎が十分に発達しません。


よくあるのが、太ってないのに二重顎。


顎が成長しないと、顎の周りの筋肉や脂肪が余ってしまうからです。


小顔と言っても、ただの発達障害では魅力的にはなりません。


あくまでも健康最優先にしましょう。



Posted by 和歌山ガイド 桑野一哉 at 13:13│Comments(0)
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