2012年03月18日
2012年01月27日
2009年10月19日
視力回復と人間ドックとPD作業の解説
視力回復と人間ドックとPD作業の解説
視力回復方法はたくさんあります。が、もっと大切なことがあります。
それは、きちんと視力を測定しておくことです。
目にいいはずだ!!と思い込みだけではないのです。証拠を測定する必要があるんですね。
昔は正しいと思ってたことでも、実際は間違ってることがあります。
人間ドック受診者、「異常なし」初の10%割れ 08年
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090824STXKB049724082009.html
【全年代で、生活習慣と関連の深い6項目すべてで状況は悪化】
約300万人ものデータで明らかになりました。
このニュースは、年々人間ドックで状態が悪い人が増えているというニュースです。
視力もまったく同じ状況ではないでしょうか?
目に良いはず!
根拠がある!!
科学的!
なんてことは、どうでもいい話です。
実際にその方法で視力低下は防げるのか?
それを感覚だけじゃなく、あなたは測定しておくといいです。
数年後にはネタだった。なんて方法に引っかからないようにしてくださいね。
提供HPです。→視力回復で失敗しない方法より
2009年10月06日
食生活がテーマです。
キリストは何を食べていたのか?とドン・コルバート(医学博士)と食生活がテーマです。
ドン・コルバート(医学博士)(肥満メタボを呼ぶ、当たり前の食事)のに関連しての情報。
キリストから見ても、ダイエットを繰り返すのは食生活の悪さでしょう。
【キリストは何を食べていたのか?:ドン・コルバート(医学博士) 訳:越智道雄 出版社:ビジネス社】
【※人が手を加えていない栄養価の高い物を選ぶこと。 ※加工・精製食品を避けること。 ※自然で新鮮な食べ物を選ぶこと。 これこそが、キリストの食事の基礎になっていた食習慣なのです。:P010】
2009年10月02日
ドン・コルバート(医学博士)と顎の歪みのことついて
キリストは何を食べていたのか?とドン・コルバート(医学博士)と顎の歪みのことついて
ドン・コルバート(医学博士)(顔が変形する人の特徴)のを勉強します。
【キリストは何を食べていたのか?:ドン・コルバート(医学博士) 訳:越智道雄 出版社:ビジネス社】
【加工食品を食べた両親から生まれた子どもは、顔や顎の変形が多くなり、出産異常の比率も高くなりました。:P010】
虫歯や病気だけでなく、加工食品は変形、つまり顔のゆがみに大きく影響を与えているんですね。
よく言われるのが、軟らかい食べ物による咀嚼不足 ※咀嚼(そしゃく・噛むこと)
しっかり噛まないと、顎が十分に発達しません。
よくあるのが、太ってないのに二重顎。
顎が成長しないと、顎の周りの筋肉や脂肪が余ってしまうからです。
小顔と言っても、ただの発達障害では魅力的にはなりません。
あくまでも健康最優先にしましょう。